健康食品のOEMご依頼は 室町ケミカルにお任せください
健康食品のOEMご依頼は 室町ケミカルにお任せください
創業100年を超える信頼と実績。 室町ケミカル（株）は、創業以来、医薬品を製造・販売しております。その中で培った製造管理を食品製造に活かし、クリーンな環境と設備で生産しています。
健康食品GMP認定の自社工場だからこそ、オリジナル健康食品の企画・開発から最終製品化まで承ります。
製品企画は、お客様のご要望に応じた多様な製品形態でのご提案が 可能です。企画・配合提案・無料試作・機械テスト試作含め臨機応変にご対応いたします。
スティックゼリーやドリンクサプリのパイオニアとしてゼリーサプリメントのOEM（受託製造）を行っております。
OEM（受託製造）について、こんなお悩みはありませんか？
サプリの海外展開を考えているが、通関手続きがハードルになっている。
新しい剤型で販路を拡大したいが、自社で製造・加工機材を買う資金も企画力もない。
成分には自信があるのに、味にいまいち自信がない。
なぜだか、リピート率が低い。
製品化実績 約380件の開発力！室町ケミカルにお任せください！
室町ケミカル（株）は、様々な医薬品や健康食品を自社工場で一貫製造を行い、その技術と経験を生かし、OEMメーカーとして受託製造を行っています。
当社の強みとして、40年以上医薬品や健康食品を自社開発や受託製造を行ってきている実績があり、原料の仕入れはもちろん、自社工場で一貫製造を行いますので、安定した生産と確かな品質の製品を短納期で製造することができます。
製品の製造を委託したいが、何もわからないといったお客様や、試作や小ロットでの製造を依頼されるお客様、大ロットでの製造を継続して依頼されるお客様など、全てのお客様に寄り添って受託製造を行っております。
また、当社はスティックゼリーやドリンクサプリのパイオニアとしての経験と実績で「美味しさ」に自信があります。ゼリーだけではなく、ドリンクも好評いただいています。
製造工場は健康食品GMP認定工場です。九州・福岡県が最終加工地となりますため、海外向け案件のご相談も増えております。
OEMの企画立案から製造・商品納品まで室町ケミカルがしっかりサポート！
室町ケミカル（株）では先駆けてゼリーサプリメントの開発に取り組み、現在では液体充填（ゼリー・清涼飲料水）の受託製造をご案内しております。
私たちは、原料の選定～商品企画・開発を行い、徹底した品質管理のもと健康食品GMP認定工場の国内自社工場（九州・福岡県）で製造を行っております。
お客様の幸せと笑顔を心に描いて開発・製造した商品を、スタッフ一人ひとりが自信を持ってお届けいたします。私たちは自信を持って健康食品の受託製造を行っており、当社ならではの強みがあります。
Point 01
創業100年を超える医薬品メーカーが製造する、安心安全な商品づくり。
Point 02
製品化実績 約380件の開発力。他社には真似できない美味しさの実現・マスキング力。
Point 03
ターゲットに合わせた食感調整力。ゼリー状・ジュレ状・ペースト状・ドリンクなど自由自在。
Point 04
開発～製造・包装まで、自社工場(九州・福岡県)での一貫したスピード対応。
Point 05
お客様のご要望に応える、小ロット～大ロット生産の対応。
OEMのご相談からご試作まで最短2週間！(※)
製品化まで室町ケミカル（株）OEM受託製造専門スタッフがしっかりとサポートいたします。コンセプトの段階からしっかりと企画・設計に携わりますので、お気軽にお申し付けください。
製品を少しでも高品質・低価格で安定して製造できるよう当社も様々なご提案をさせていただきます。
より良い製品を少しでも早く世界へ届けられるように最大限の努力をいたします。
※ご依頼の内容によって期間は異なります。
01. お打合せ
02. 商品設計
03. 試作・評価
04. 資材設計
05. お見積り
06. 商品決定
07. 製品化
OEMとは？
「Original Equipment Manufacturing（Manufacturer）」を略した言葉で、製造メーカーが他社ブランドの製品を受託製造することです。
製品の企画、製造、販売までを自社で行う場合、製品を作るために必要な人員の確保や製造設備の維持管理が必要で、膨大なコストとリスクを抱えることになります。
そのためコストとリスクを大幅に抑えることができる健康食品のOEM（委託製造）を活用している企業が多数あります。また、製造に関する業務とコストを削減できることで製品の企画や販売に集中できるというメリットもあります。
さらには専門性が高い各製造メーカーへ委託することで短期間での新商品開発が可能になる、といったメリットもあります。
ただしデメリットもあります。製造メーカーの場合は自社内での生産経験や技術向上の機会がなくなることというデメリットがあります。
また自社での創意工夫により製造コストの削減が可能ですが、外部委託によりその機会は少なくなるというデメリットもあります。
膨大なコストとリスクを抑えて短期間での新商品開発が可能なOEMは、多くの企業の選択肢の１つとして確立されています。
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